桂春院/庭園の歴史

清浄の庭

方丈北側に位置する坪庭。石組みの滝の響きと、白砂の渓流の音の表現を眺めながら身を清めることを意図して造られた枯山水のお庭です。常に心身を清め、無垢な心になることを表しています。

侘びの庭

方丈北側に位置する坪庭。石組みの滝の響きと、白砂の渓流の音の表現を眺めながら身を清めることを意図して造られた枯山水のお庭です。常に心身を清め、無垢な心になることを表しています。

思惟の庭

方丈の東側に広がり、梅軒門より飛石が延び、露地風の趣きある庭園。点在する石を十六羅漢石、中央の礎石を坐禅石に見立てて、深山幽谷、仙境の地の中で座禅を組み思いに耽る様を表しています。

真如の庭

方丈南側の庭園で、楓の樹木の後ろにはサツキ・霧島ツツジ・馬酔木などが絶妙に配置されている。全体に杉苔が美しく広がり、小さな庭石をさりげなく七・五・三風に配置して十五夜の満月(悟り)を表現している。